ファミリーオフィスサービス
ファミリーガバナンスの構築と運用 | 財務基盤の強化とアセットの再編成
・ファミリーガバナンスの構築と運用
「ファミリーガバナンス」とは、一般に、ファミリービジネス(オーナー経営による事業)を長期的に継続・発展させるための仕組みと位置づけられ、そのファミリービジネスに創業家が経営に関わるに際しての取り決めとされています。
その一方で、弊社が提唱する「ファミリーガバナンス」は、それらファミリービジネスを営む創業オーナー一族に必要なガバナンスは勿論のこと、ファミリービジネスの継続と発展だけに留まらず、「『資産』に関わる家族・一族」に必須となる「ガバナンス」であると位置づけ、それら「『資産』に関わる家族・一族」に向けたオーダーメードのガバナンスを策定します。
また、弊社は、前述のように、「『資産』に関わる家族・一族」が「資産を承継していく」には、先の「ファミリーガバナンスの策定」だけでは、その実現は難しく、それを可能とするのは、「無形資産」である「リテラシー」「マインド」「コミュニケーション」こそが「『資産』に関わる家族・一族」に承継され続けるところにあるとの立場を持っています。
そのことから、弊社では、「『資産』に関わる家族・一族」が持つべきリテラシー、マインド、コミュニケーションを「オーナシップリテラシー」「オーナーシップマインド」「オーナーシップコミュニケーション」と位置づけ、それを承継することまで含めた「ファミリーガバナンスの構築」と「運用」及び「教育(共育)」をご提供しております。
・財務基盤の強化とアセットの再編成
財務基盤の強化とアセットの再編成とは、事業ポートフォリオと非事業資産(金融資産など)ポートフォリオの双方について、その実態を精査し、安定的に価値を生み続けるための資産の再編成を含んだ取り組みを指します。事業ポートフォリオについては、各事業会社の収益実態の把握にはじまり、個別事業の中身を精査し、真に持続的な価値を生み出す事業とそれ以外とに峻別します。その上で、M&Aなどを活用しながら、事業ポートフォリオの再編成と再構築による最適化と強化を図ります。
他方、非事業資産(金融資産など)ポートフォリオについては、収益性が悪化した投資用不動産物件などの売却や組み替えにはじまり、長期に保有(放置)されている投資有価証券(価値が上がると期待されて投資された非上場の事業会社の株式など)の価値の再評価及びその売却や資金回収など、非事業資産ポートフォリオの再編成と再構築による最適化と強化を図ります。
